温度と湿度管理、給餌・給水管理など人間の手をほとんど使わない、フルオートメーションを採用。鶏糞の処理はベルトコンベアで毎日処理をしているため、常に清潔を保っています。エサと水には重量計をつけ、センサーで管理。また卵の数をカウントするカウンター設けつつ、自動集卵します。温度やエサの管理を機械化・電子化することで、人間は衛生管理に集中でき、安心・安全な卵の生産を徹底できます。